現金の受け渡しによる感染リスクを避けたい

新型コロナウイルス感染症によって、人々の意識や行動がこれまでとは大きく変わりました。「新しい生活様式」に対応した感染への安全対策は、日常となりつつあるのではないでしょうか。

しかし、医療機関においては、より慎重な安全対策を求められ、診療代金の受け渡しによる接触機会が生まれる会計時の対策について、頭を悩まされていませんか。

これまで、どうしても現金に触れる必要があった会計時の感染リスクを避けたいとお考えの方は、ぜひ「自動釣銭機連携」サービスをご検討ください。

バーコードを読み取り、セルフ会計！

領収証に印字された「専用バーコード」を釣銭機にかざすことで、患者さんはセルフ会計が行えます。これによりスタッフは現金に触れる機会が軽減され、カルテや医療機器も衛生的。

感染リスクの軽減と、効率の良い受付業務のために、ぜひ「自動釣銭機連携」サービスのご利用をご検討ください。

本記事で紹介したサービスは「自動釣銭機連携」です。
月額利用料金については、サービス・料金一覧をご覧ください。