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電子レセプトカルテビューワ

月額料金:0円

電子レセプト請求ファイルを読み込み、読み込んだレセプトのデータをカルテのイメージで表示させ、患者さんの過去の診療内容を確認できます。

乗り換え時にカルテデータを引き継ぎたい

「レセコンを他メーカーに乗り換えたい。しかし、これまで入力を行ってきたカルテデータが無くなってしまうのは困るので、なかなか乗り換えに踏み切れない」とお悩みの医院様に、MICの「電子レセプトカルテビューワ」サービスをご提案させていただきます。

なぜメーカー間のデータ移行には問題があるのか!?

レセコンはメーカーごとに独自のプログラム構造で作成されています。

そのためデータ移行時に文字化け等を起こしたり、データを正しく取得することができなかったりといった問題がでる危険性があり、絶対的な信頼性に欠けると言われています。

さらに、たとえデータを移行したとしても、移行前の「古いレセコンで入力した診療内容」と、「新しいレセコンで入力した診療内容」が混在すると、レセプトチェックにおいても正確性を欠き、必要な時にチェックエラーがかからなかったり、必要のないチェックエラーがかかったりする可能性があるのです。

以上のようなことから、メーカー間のデータ移行には、様々な問題が発生する可能性が考えられています。

  

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電子レセプト情報で信頼性をアップ

 

電子レセプトカルテビューワは、「電子レセプト情報」=「実際にレセプト請求したデータ」を利用し、カルテのイメージで表示させることができます。

  

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入力中のデータと別画面で参照

 

カルテ入力画面とは、別画面で起動させることができますので、入力中のデータと見比べることもでき、入力の邪魔にならず、併用することができます。また、カルテを入力する画面以外にも、入力のスタートである受付画面や、レセプト作業を行う画面からと様々な場面で起動させることが可能です。

 

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実際に請求した電子レセプトのデータを参照することで、MICはデータ移行とは異なった手法を用いて、医院様のデータを有効活用いたします。患者さんの診療データは、診療を行う上での大切な情報元ですので、絶対に無駄にはさせません。

「カルテデータが無くなるので、レセコンを変更できない」とお悩みの方は、ぜひMICの「電子レセプトカルテビューワ」サービスをご検討下さい。

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