患者サービス向上
カスタマーディスプレイ
2019/09/24
会計金額を分かりやすく患者さんにお伝えしたい

・電卓に表示した会計金額では文字が小さいため患者さんが見づらい。
・口頭でお伝えすると聞き間違いが起こる。
などが続くことで、受付の方の負担になり、業務効率にも影響があります。
だれにでもわかりやすく、正確かつ丁寧に会計金額を患者さんにお伝えしたいとお考えならば、ぜひ「カスタマーディスプレイ」サービスの導入をご検討ください。
※月額料金以外に別途、対応タブレットが必要になります。MICより推奨品をご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。
タブレットに大きく金額表示

ディスプレイとして設置したタブレットに、大きな文字で会計金額を表示することができます。
また院内で持ち運びも可能ですから、例えば足が不自由な方の元へお持ちし、会計金額を確認いただくことも可能です。
会計の「見える化」
受付でお預かりした金額をコンピューターの会計画面に入力し終えると、患者さんが見えるように設置されたタブレットに、その内容が表示されます。「お会計」→「お預り」→「お釣り」と一連の流れで金額が確認できるので、会計の透明性も高まります。
よりクリーンでスマートな会計を演出し、患者さんからのイメージアップにつながります。
本記事で紹介したサービスは「カスタマーディスプレイ」です。
月額利用料金については、サービス・料金一覧をご覧ください。