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自動釣銭機・自動精算機

自動釣銭機と自動精算機の違いと、それぞれの導入メリットを知りたい

歯科医院で普及が進む自動釣銭機、自動精算機や会計サービスについてご紹介します。

  自費診療のイメージ

自動釣銭機と自動精算機の違い

自動釣銭機は、会計窓口で診療費の現金支払いと釣銭の受け渡しを自動化するシステムです。一方、自動精算機は患者さんが自分で会計を行えるシステムとなります。それぞれの機能をひとつずつ解説します。


1.自動釣銭機の特長

自動釣銭機は、現金管理の正確性と効率を向上させることができます。売上金の受け入れと保管や釣銭の計算から払い出しなどを自動で行うことで、計算ミスの軽減や現金の受け渡しも迅速かつ正確に行うことができます。さらに、レセコンと連携することで、現金の収納・管理をリアルタイムで可能にします。自動精算機に比べてコンパクトなタイプが多く、設置場所を広く必要としないこともポイントとなります。


2.自動精算機の特長

自動精算機は現金だけでなく、クレジットカード、電子マネーなど、多様な決済手段に対応し、柔軟な支払い環境を提供できます。さらに、歯科医院のレセコンとリアルタイムで同期するため、売上データの効率的な売上管理を可能にします。またモデルによっては、領収証や明細書の発行などの機能を有するタイプもあります。


自動釣銭機や自動精算機を導入するメリット

ひとつめに、ヒューマンエラーの軽減が挙げられます。現金の受け取り金額を自動で確認するため、人為的なミスを防止できます。また、お釣りの計算と払い出しを自動化することで、計算間違いや渡し間違いをなくし、日計処理時の現金確認を正確に行うことで、誤差を減らすことが可能です。
ふたつめに、レジ締めの時間短縮が期待できます。現金集計時間や、レジ締め作業全体の時間を短縮することで、集計後の現金管理が容易になり、業務効率が向上します。さらに、カード決済との連携により、支払い方法別の売上集計が自動化されます。

また、自動精算機ならではのメリットとして、現金以外にもクレジットカード、電子マネーなど幅広い支払い方法に対応できます。領収証や明細書を自動精算機にて発行可能なモデルを利用する場合には、会計作業を患者自身で完結できるため、待ち時間の短縮となり、患者満足度の向上に繋がります。正確な売上管理によるコスト分析の効率化も可能です。

これらのメリットをまとめると、自動釣銭機・自動精算機の導入は、業務効率化、コスト削減、患者満足度の向上に貢献します。ヒューマンエラーの軽減やレジ締め時間の短縮に加え、多様な支払い方法への対応や正確な売上管理など、様々なメリットを享受できます。


まとめ

自動釣銭機・自動精算機の導入は、業務効率の大幅な改善と患者サービスの向上を実現します。初期投資は必要となりますが、長期的な視点では人件費の削減や業務効率化による経営改善効果が期待できます。また、スタッフの負担軽減による離職の防止や採用時のアピールにもつながります。 自動釣銭機や自動精算機を導入することで、今までの会計業務で必要だった時間を患者さんとのコミュニケーションに使うことや、より質の高い医療サービス提供の為に活用いただくことができるようになります。 MICでは、自動釣銭機・自動精算機の販売に加え、レセコンとの連携サービスのご用意もございます。
・自動釣銭機連携サービスの詳細はこちら
・自動精算機連携サービスの詳細はこちら

また、昨今医療機関での支払いに関する新しいサービスとして、医療費あと払いサービスが注目を集めています。
医療費あと払いサービスとは、事前にクレジットカード登録などをすることで患者さんは会計をせずにお帰りいただけるサービスです。 機器自体の設置場所が必要となる自動釣銭機や自動精算機と違い、小型PCを設置するだけで良いため、場所も取らない手軽さに加え、新札・新硬貨対応も不要であることも導入が増えている理由のひとつです。
・医療費あと払いについて導入メリットや運用方法などはこちら


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