ペーパーレス運用
TABLET 口腔内所見
2020/03/18
主訴や口腔内所見の記載とレセコン入力の二度手間をなくしたい
初診時に主訴や口腔検査の結果を紙カルテの歯式図に手書きし、改めてパソコンに登録を行っていませんか。
手書きし、パソコンに入力する二度手間をなくし、患者さんとのコミュニケーションの時間を増やしたいとお考えならば、ぜひ「TABLET 口腔内所見」サービスをご利用ください。
どこでも入力!
paletteでは、タブレットを使用しユニットサイドでヒアリングしながら主訴や口腔内所見図の登録ができます。
タブレットで入力するので、場所にとらわれずその場で入力ができます。
入力データは自動で反映!
タブレットで登録した「欠損歯」や「インレー」などの歯牙の状態や装置の状態の情報は診療内容登録の口腔情報に自動で反映します。
そのため、入力漏れや入力間違いの軽減につながります。
主訴や所見についても取り込まれますので、紙カルテを見ながらレセコンにも登録するといった無駄な作業は不要になります。
また、入力した主訴や口腔内所見は1号カルテの主訴欄、口腔内所見図欄に印刷ができます。
入力業務の効率化によりスタッフの方の手間も軽減されますので、ぜひご利用下さい。
※TABLET 口腔内所見のご利用には、タブレット(iPad、Androidタブレット)・タッチペンが必要です。※タブレットのご利用には、Wi-Fi環境が必要です。※1号カルテ発行をご利用になるには、1号カルテ標準サービスのお申込みが別途必要になります。※1号カルテ傷病名欄発行をご利用になるには、1号カルテ標準サービス及び 1号カルテ傷病名欄発行サービスのお申込みが別途必要になります。
本記事で紹介したサービスは「TABLET 口腔内所見」です。
月額利用料金については、サービス・料金一覧をご覧ください。