レジ締め時に現金とキャッシュレス分の入金内訳を把握したい

政府の方針としてキャッシュレス決済比率を40％超とする目標が掲げられており、キャッシュレスは非接触でコロナ禍の感染対策にもつながることから現在増加傾向にあるといわれています。(*1)
(*1)経済産業省｢キャッシュレスの現状及び意義｣より一部抜粋

歯科医院においても、クレジットカードやＱＲコード決済端末の導入に関するお話を耳にすることも増えてきました。診療代のお支払いにキャッシュレス決済が増えたことで、物理的に現金が存在しなくなり、一見しただけでは入金・出金のお金の流れがわかりにくくなります。「キャッシュレス決済対応帳票」サービスではキャッシュレス決済と現金の入金額をそれぞれ管理することができます。

患者さんごとに決済手段のパターンが増えたことで、レジ締め時の現金とキャッシュレスの内訳を確認する作業にお悩みでしたらぜひキャッシュレス決済対応帳票のサービスをご検討ください。

1日の入金額の内訳を集計！

全体の入金額はもちろん、キャッシュレス分と現金分の入金額の内訳が確認できます。また、収支の他に保険種別ごとの診療人数、点数、金額、初再診の人数内訳などの確認もできます。

入金のある患者さんを一覧に！

キャッシュレス分と現金分、それぞれで入金がある患者さんのリストを一覧で確認できます。

決済種別ごとに集計！

あらかじめ決済種別を登録しておくことで、VISAやJCBなどのカードブランド、paypayやSuicaなど種別ごとの入金額を確認する際にも活用できます。

キャッシュレス決済の入金管理に、ぜひお役立てください。

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